温水融雪の場合、大雪になると40坪の屋根で、灯油一日100リットルを消費します。
連続豪雪なら、月々3000リットルになります。
もちろん、いくら全館暖房していても、その排熱は融雪に使えません。
柳式は、雪下ろしが不要なほどに融かすことを基本とし、毎日の暖房排熱で融かすので、自然融雪(窓等からの日射熱、外気温の上昇が暖房に反映)や内部発熱等も加わり、大きな省エネを可能にします。過剰積雪を減らすため、一日25リットル〜30リットル灯油をセントラルヒーティングに使い、その排熱が融雪し用します。暖房量が多ければ多いほど、多く融けるため、専用の融雪費が少なくなります。
暖房熱量の多い全館暖房の住い、店舗、事務所、旅館、ホテルなど、省エネ効果が大きいということ。

十日町のAさん宅は、全館暖房と給湯を含めて、灯油一日10リットル。
積雪してからは、15リットル。大雪の最も多い日で、25リットルです。
この運転で、写真のように融けています。撮影:2008年2月25日。
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