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柳式自然融雪屋根解体新書

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柳式自然融雪屋根・解体新書
1980年発売、史上初の屋根融雪
改良を重ね進化を続けるシステム




柳式自然融雪屋根・解体新書

1980年に発売した史上初の屋根融雪

 1980年に発売した史上初の屋根融雪は、2.5m耐雪と排熱融雪と自然融雪を備えていました。
 右の写真は、折版(せっぱん)屋根を露出させた構造のため、暖房するとその換気排熱で大雪も融かすことができます。青い部材は屋根裏の結露を排水する樋。折版裏の結露は蒸留水であり、折版屋根を自己洗浄した後乾燥するため、発売から20年以上経ても錆が全くありません
開発者の旧自宅では、2005年の豪雪で降雪が2.7mを超えてから暖房を開始。5日後には下の写真のように融かしました。しかも暖房はブルーヒーター1台だけ。これが他社の融雪には追従できない柳式の性能です。
開発者の旧自宅。中越地震では、
食器棚の転倒もありませんでした。
市営住宅などにも採用されています


上記の初期型は常に改良を重ね、ニュータイプへと進化

 Zパネルは、屋根裏からの寒さや暑さを克服し、屋根裏の結露を排水するので、結露ドイ・内ドイが不要。2.5mの耐雪構造と震度6強の耐震構造を備え、鉄骨耐震構造よりも建築費と固定資産税が安くなっています。
 使用する屋根の形状は、上記の折版屋根・切り妻屋根(六寸勾配まで)・片流れなど単純形のみとなっています。